Mr.サンデー、「韓国圧死事故」報道で不謹慎コメンテーター爆笑事件！まず本人が「理由」を説明せよ。
Mr.サンデー、韓国・梨泰院の156人圧死事故、続報や検証番組の放送中、テレビ番組のスタジオで、事件が起きた。
CGを使って解説している宮根の後ろで、三浦氏は両手を広げて事故現場の狭さを確認するような仕草を見せた。すると、「ハッハッハッハ」と、大爆笑。その瞬間、VTR映像へと切り替わる。
放送後には番組名など関連するワードがTwitter上でトレンド入り。大批判に！
番組終盤、アナウンサーが「梨泰院での事故のVTRを紹介する際に、出演者から不適切な笑い声がありましたこと、お詫びいたします」としたが、三浦氏本人は謝罪せず。
これだけ話題になっているのだから、謝罪をするしないより、「何故、笑ったのか？の理由」を、本人が説明するべきである！
誰かが謝罪すれば良いというものではない。
理由によっては、この人物が番組コメンテーターに適任だったのか、そうではなかったのか。不適任であるならば、番組が謝罪するべきだ。
このまま、説明もせず再び出演したならば、それこそ大問題だ。
「感染者が3ヵ月ぶりに100人を上回る」～マスコミは感染者増加を期待している！？
感染者が100人を超えマスコミは「3ヵ月ぶり」と報道しているが、「～ぶり」と報道しているマスコミのクズさがわかる。
これに関して前にもブログで記事にしている。
マスコミの「～ぶり」の使い方が間違っている。または、マスコミは感染者増加を期待している。
「～ぶり」には、語感の中に「待ち望んでいることへの期待感」を含んでいる。
「◯年ぶりの大病」などとは言わない。
◯年ぶりに大病になったことを期待していたことになる。
マスコミが「～ぶり」の言葉の使い方を知らないのか？意味を知っていて使っているなら、感染者の増加はマスコミにとって待ちに待ったことであり、喜ばしいことになる。
何れにせよ、マスコミはバカかクズということだ。
韓国で警察の”未熟対応”が物議？
韓国の女性警察官の映像に映し出された行動が自国で問題になっているらしい。
中国国籍の男が韓国籍の知人2人に向かって刃物を振り回した事件の映像。男は分厚いコートを着ていたためテーザー銃で制圧できず、警察官らは警棒を持って男と肉弾戦を繰り広げ、実弾4発を撃って制圧に成功した。
数人の男性警察官が男を取り囲んで交互に攻撃を仕掛ける中、女性警察官は近づいてきた男を見て「きゃー、お母さん！」と悲鳴を上げ、一目散に逃げている。
その後男は男性警察官らによって制圧され、女性警察官は状況が落ち着いた後に現場に戻ってくる。
これを見た韓国のネットユーザーからは「これはひどい」「未熟すぎる」「同僚が命がけで戦っているのに1人だけ逃げるとは」など批判の声が続出している。また、「女性警察官は必要ない」など「女性警察無用論」まで登場している。
という事ですが私は
「いや、この女性警察官は悪くない。」
動画を見ると他の男性警察官や他の男らも逃げているし、距離をとって仕掛けるのも当たり前だと思う。
他に女性や子供を置き去りにしているわけでもない。一般男性？らしき人は後から逃げているようだか・・・
格闘は男性警察官がやればいいし、逆に女性警察官を守れよ。「きゃー、お母さん！」って言ったっていいじゃないか。こういう時に男女平等とか言ってるな。男は男の仕事をする！
刃物を振り回してる男に女性警察官が向かってはいけないだろう。拳銃でもぶっぱなせばべつだ。男性警察官が4発を撃っているが。
この映像の女性警察官を非難している人間は、逃げずに刃物男に向かって行けるってことなのか。
韓国人は女性に優しくないのか。
ここで女性警察官が刺されたら、他の男性警察官は何やってんだ！って事になるのではないか。
一般の人も多分無事だと思うし、この女性警察官も無事で良かったと思う。
少年院に入院しているのは「元少女」ではなく「女子院生」だ。
2021年11月24日の記事から
「長崎県佐世保市で2014年、同級生の高校1年の女子生徒＝当時（15）を殺害。
現在23歳の元少女は、医療少年院に収容されています。・・・」という記事。
またまたメディアがいい加減な言葉を使いまくってます。
「元少女」
「元少女」っていう表現。
今は23歳！の元少女とは？
なに元少女って！
この事件に関してのあちこちの記事で、「元少女」を使いまくっているが。
少年院、女子少年院であれば「院生」と呼びます。
「元少女」ではなく「当時、高校1年の女子院生」。または「現在23歳の女子院生」。
マスコミが言う「現在23歳の元少女」の意味がわからない。23歳の女性が昔は元少女はあたりまえwマスコミが言う元少女が何を指しているのか。
現状からやはり「現在23歳の女子院生」の表現が正確であると思います。
何か言葉が変なんだよな。
ヴィーガン食は子どもを不健康にする ？！
ベジアリアンとは違い完全菜食主義。
動物にかかわる一切の食材、原料を摂取しない。
東京都内の小学校で２か月に１回「ヴィーガン給食」の提供が始まったという報道を受けて、あの堀江貴文氏もヴィーガン給食に警戒感を示している。
２か月に１回ならあまり影響はないと思うが、ヴィーガン食=片寄った食事であることを理解しているのだろうか。
成長盛りの子供達に片寄った食事のヴィーガン食はススメられない。成長に必要なバランスの良い栄養素を取るべきだ。
植物性の食事だけでは身体や脳にまで、ましてや子供であれば成長を阻害しかねない。
成人になってから好きに食事をすればいい事。自己責任で。
子供の体には肉、野菜、バランスの取れた栄養補給、食事が必要。
飲酒や喫煙が子供の成長の阻害になるように、片寄った食事を子供がするべきではない事を知るべき。
「野菜=健康」は正しくはない。
要は「バランス」である。
子供は成長を助けるのに必要な栄養素はカルシウム、たんぱく質、亜鉛、マグネシウムなど。また脳の活性化を図るにはDHAやEPAをとり込む必要がある。
身長を伸ばすのに欠かせない栄養素の一つが亜鉛。骨の発達にも直接関わっている。 海藻類、牡蠣やしじみなどの貝類、種実類、鶏ささみ等に多く含まれる。
細胞、また皮膚や血液、酵素、骨、筋肉はたんぱく質からできている。植物性、動物性の両方からたんぱく質を積極的にとり込むこと。
健康な脳をつくるのにはDHAやEPAなどが有効な成分。これは人間の体内で作ることができず、まぐろ、いわしなどの青魚、大豆製品や種実類などに多く含まれている。
ベジアリアンやヴィーガンは個人の体質に合う合わないもあります。
栄養学ではエネルギー及び栄養バランスの取れた食事の基本は、主食・主菜・副菜を揃えること。
私のように糖質制限が必要で食事制限をしていなければ、バランス良い食事をすることが一番の健康につながると思います。
私も数ヶ月、肉を食べない時がありましたが、体に力が入らなくなってフラフラになったことがあります。
