鬼滅、韓国に対して日本は誇りを持つべき
韓国で劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」が1月27日に封切りされた。反日不買運動が続く韓国では「鬼滅の刃」について以前からいくつかの論争があった。
炭治郎の耳飾り旭日旗?問題。
炭治郎の耳飾りのデザインが旭日旗を連想させるといういつものクレーム。
地球上で旭日旗がど~の言っているのはバ韓国だけ。
洗脳されたおバカを相手にしても無駄。
なのに、日本の配給会社がやらかす!
「耳飾りのデザインを変え上映」
日本人の誇りはないのか!
デザインを変えたということは韓国の言い分を認めたということ!
日本の韓国植民地支配の嘘も認める行為。
実際は、韓国を併合し管理、インフラの設備を整えた。韓国の生活レベルが上がり衛生的な環境を作ったのは日本だ。
旭日旗は日本による残酷行為を連想させると言う韓国。戦争は悲惨なものだと思う。
そう言う韓国がベトナムでの韓国軍の残虐行為を認めない。資料を見ると酷いものだ。
韓国はその歴史を無視している。
嘘をつき都合の悪い事には無視続ける!
それが韓国という人種。
韓国が言っている事、旭日旗に対して日本が折れる事はない。耳飾りのデザインだって、ただの言いがかりだ。旭日旗ではない。
それを、デザインを変更し日本の魂を捨ててでも配給会社は儲けたかったのか。
韓国がくだらないクレームを言い続けるのは、日本の対応が情けなく曖昧で弱気だからだ。
このハンバーガーの包装紙に描かれている「蟹」を見て旭日旗だ!と騒ぐ人種です。
もう、限界を知らない無限バカさ加減な韓国。
相手にしない方がいい。
相手ににするとマイナスなだけです。
旭日旗を批判するのは日本人を批判するのと同じ。今回の、デザイン変更は日本人を捨てた配給会社です。
日本の誇りを持たなければいけない。
耳飾りのデザインは変えずにそのまま上映するべきだった!
上映中止にしようがTVと同じように耳飾りにボカシを入れて放送したようにするか、あちらさんが決めればいい事だった。
配給会社は素晴らしい作品だったら茶茶を入れるな!
日本人の誇りをもって押し通すべきだ!