ユーチューバーの男性が、肉切り包丁を持って通行人に近づくイタズラ動画を撮影し、23歳の通行人の男性に射殺された


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 アメリカ・テネシー州で、20歳のユーチューバーの男性が、肉切り包丁を持って通行人に近づくイタズラ動画を撮影したところ、イタズラだと知らなかった23歳の通行人の男性に射殺されました。

ユーチューバーの男性は肉切り包丁を持って友人とともに、たまたま通った23歳の通行人の男性とその友人を襲うふりをした。肉切り包丁は本物。

 通行人の男性は、これがイタズラだとは知らず、突然肉切り包丁を持った人に襲われたため、持っていた銃でユーチューバーの男性を撃った。ユーチューバーの男性はその場で死亡が確認されました。

 通行人の男性は「イタズラだとは知らなかった。肉切り包丁で襲われると思い、自分や友人を守るために撃った」と話しているという。

アメリカなら普通に考えたって凶器を持って人を襲うふりでも銃で撃たれる可能性は十分にあったはずです。

まったく考えがない非常識な行動。

他人に「迷惑をかける行動は犯罪」です。

それを取り締まれないYoutube側にも責任があります。

日本でも迷惑ユーチューバーが何件か逮捕されています。

常識がなくくだらない迷惑動画しか撮れない才能すらない。そんなユーチューブ動画は「下品」そのもの。

それすら気づかない自称ユーチューバーが多く感じます。

 

過激な動画を撮ろうとするユーチューバーをもっと厳しく取り締まるべき」などの声が挙がっていた。

 海外では、ほかにもイタズラ動画を撮影しようとしたユーチューバーが殺される事件が起きています。

日本では射殺される事はないでしょうが、それだけ他人に対して非常識なことをしている!ということです。

まともな頭で考えてから動画投稿をしましょう。