30年前の新聞にコロナ禍の予言?!


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デルタとかラムダとかミューとかキリがない!

人類にはもうコロナの終息はないのか?

新聞は1990年5月2日付の岐阜新聞のものです。

記事は「2020年、人類の半数が伝染病に」


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なんと!30年前の新聞なんです!

温暖化などで病原体原虫や蚊などの増殖により、2020年には人類の半数が伝染病にかかる。という内容。

WHOの予測なのですが

元の原因は違えど伝染病は当たっている!

何故、ピンポイントに2020年なんだ?!

ただ、30年後の予測としての2020年という考え方もあるが。

悪い予言が当たっても嬉しくないのは現実。

人類滅亡とまではいかないものの、地球人類の生き方がこの2年で変わってしまった。

この先、人類の生活や生き方自体がもとに戻らず、さらに変わってしまうのであればある意味、一度生活環境や生き方がリセットされる。つまり

今までの人類の環境システムがなくなり、「今までの生活環境の消失」という「前人類環境の滅亡」なのかもしれない。

コロナもどんどん強い変異体に変化をし続けている。あと数年で終息しそうな感じでもない。ワクチンも2回、3回とさらに継続的に打ち続けなければならないかも。飲み薬にしてほしい!

もう前のような人びとが集まって、熱狂的なパワーを発散できる時代は来ないのだろうか?

ソーシャルディスタンスで人と人との間が遠くなり、さらにコミュニケーションは間接的となって人は人の温もりを感じることがなくなる。

・・・これ以上は考えたくないなw